2011年9月22日木曜日

From Nederland


20 SEP 2011
futo(yokobama)
cloudy
temperture22.8
wind NNE 2m
U/Wtemperture 24~26
Visibility 13~20m





16号がそれたと思ったら15号だ。
まさかこちらへ来るとは思ってなかったのでビックリだ。
だんだんと南からのウネリは強くなるし、サテどうしたものかと思いながら、朝の海を見に行くと以外にも穏やかな富戸ヨコバマだった。
なんだか久しぶりに朝一で海を見に行った様な気がする。





海中はなかなか見事な青い色をしてくれたいた。

水温も温い位だ。

深く行っても24度。まぁその分スッコーンと抜けてはいないのだけど、20m見えれば十分だろう。



データを英語で書いたのは、遠くオランダからダイバーが訪れたから。

旦那さんは居合道、奥さんは弓道の達人で、オランダで道場を建設中という親日家のご夫婦だ。


もちろん彼らは日本語は話さない。

英語で話してくれるんだけど、もちろん僕は英語が話せない。

紹介してくれた常連のお客様が通訳をしてくれるんだけど、僕もなにも話さない訳ではないので単語を並べまくる。

なかなか頭の体操になった3日間だった。




この日のためにわざわざオランダでダイビングのライセンスを取得してきたという彼は、富戸での初ダイビングから上がったとたんにマスクを外し、「ワオ!アメージング!ビューティフル!!」を連発した。

青くて綺麗で暖かい海、そして生物の多さは彼の想像を遥かに上回っていたようだ。


オランダは夏でも18度ほど、冬は0度になる海だそうだ。ましてや彼が練習したのは湖だったそうで、そりゃびっくりするはずだ。


あまりにも喜ぶオランダ人を見て、さすがに外国人は表現が派手だな。と思ったけど、よく考えてみると、ここは確かにアメージングな海だ。

潜り慣れるとアメージングが少しずつ少なくなっていってしまうような気がする。

何がどうアメージングなのか、たまにはゆっくり考えないといけないな、と思った。


そして、英語も勉強しなくちゃな、と、少し反省。

知らない言葉が多すぎるね…

オランダの海はどんな海なんだろう?そしてどんな風にダイビングを楽しんでるんだろうか?

是非行ってみたいもんだ。




台風の心配をしてくれた皆さん、ありがとう!

もの凄い風で、夕方から4時間ほど停電してたけど、特に被害なく無事です。

今年はかなりいい感じの秋の海だと思うので、寒くならないうちに是非どうぞ!


2011年9月17日土曜日

【9月17日:富戸】 半島全体で秋の海


先週の土曜日から、富戸、赤沢、大瀬。そして富戸と潜る。
それぞれに素晴らしい海だ。
水温も暖かくて透視度も良い。最高だ。


9月17日
富戸
晴れ(時々雨)
南の風2m
気温29.5度
透視度10~15m


富戸のクマノミは産卵を繰り返してる。
数ペアが産卵しているので、いろんなステージの卵を見る事ができる、いわばクマノミの卵の博覧会だ。
先週の土曜日は金色に輝くクマノミの卵だった。
すっかり眼が出来て、いまにも孵化しそうな卵は金色になるんだね。



赤沢のボートでのシマウミスズメの子共。
全長1.5センチくらいなんだけど、大人と変わらない風貌なので今一歩写真ではカワイさが物足りない。。。






ボートでは巨大な群れが出ないかと期待をしていたのだけど、残念ながら不発。

ビーチではナンヨウツバメウオが出迎えてくれた。






ほんと、透視度は良い感じだ。









大瀬崎も透視度が良かった。湾内でも10m以上、13mは硬かったな


斜面のキンギョハナダイが素晴らしく綺麗だった。

カマスが通り、イシダイが乱舞し、メジナが通る、迫力のある光景だった。





大瀬崎は母校の専門学校のダイビング実習だったのだけど、恒例の花火をすると言うので、僕ネタで花火字をしてみた。

まぁまぁいい感じに字になってるんじゃないかな?







今日の富戸は、台風の影響で悪くなるかと思いきや、すっかり凪のヨコバマだった。

台風はそれていく予報になったので、こんな感じで連休を過ごせるのかなと思う。





岩陰から覗く真っ赤な魚はナミマツカサ。

ライトアップすると鮮烈な赤が浮かび上がる。

尻尾の端が白っぽいjのも可愛らしい。

けど、全体は写ってない…




一眼レフの水中カメラを、ガッチリと構えるダイバーが二人いたんで、何かと思って覗いてみたら、極小のオビテンスモドキの幼魚だ。



いやしかし、れを最初に見つけるのはどんなダイバーなんだろう?

このオビテンスモドキはあまりにも小さい。


さて、明日はどこに潜ろうかな


2011年9月9日金曜日

【9月9日:赤沢】 うねる大群





9月9日

赤沢

晴れ

気温31.6℃

西の風3m

水温23~26度

透視度7~15m



全てのポイントが穏やかになった伊豆高原周辺。

台風前より水温が上がって快適な秋の海になってる。


雨が多かった影響で沿岸の表層は真水の影響が出ているんじゃないかな?。表層5mほどはやや茶色く濁った感じではある。
伊豆高原は大きな川の少ない場所なのだけど、海中からの真水の湧きだしはかなりあるので、時間差で真水が流れ込んだりするのかもしれない。


試しにちょっと味わってみたけど、塩みが薄かったような気がした。


5m以深は透視度10m前後。20m以深では15m前後。深いと綺麗だけど水温は23度ほどとそれほど冷たくない。なのでスッパーンと抜けるというよりは徐々に綺麗になていく緩い感じだ。






さて、今日はキタね。これだよこれ、秋の伊豆の醍醐味さ。

群れがウネったよ!








いやほんと、ずっと同じ所で群れててくれれば嬉しいのだけど、なかなかそうもいかないのが自然なんでございます。
赤沢のボートポイントの0番から3番あたりの斜面のどこかしらにはいそうなんだけどね。
たかが100mか200mなんだけど、水中はそんな遠くまで見渡せないのがつらい所だなぁ。

運だめしに、是非どうぞ!

2011年9月7日水曜日

【9月6日:赤沢】 看板のない店



9月6日
赤沢
晴れ
気温26.6℃
北東の風2m
水温24~25℃
透視度7~13m





北向きの富戸はかなり穏やかになったのだけど、南向きの赤沢は少しウネリが残ってた。

この台風で赤沢の海の中がどうなったか、すごく気になっていたのだけど、「やっぱり」という事が起こってた。砂が全体的に掘れて砂が無くなるという現象だ。

赤沢の海底はサラサラで泥の混ざらない細かい砂。というのが特徴なんだけど、大波が押し寄せるとその砂がどこかへ消えてしまう。
水深5mほどまでの浅瀬では、20cmから30cmほどの厚さで砂が無くなる。

写真の白い岩は、普段は砂の中に埋まっていて見えないはずの石。普段は砂地が広がっているところなのに石だらけになっている。

いったい砂は何所へいってしまうのだろう。と思うのだけど、10日ほどすると、どこからかともなく砂が流れて来てくるのか、もとの風景に戻る。

いなくなった生物も、何事もなかったかのように元に戻る。
同じ種類の新人が入ってきているのか、それともどこかへ避難していたのが戻ってくるのかな…?







いなくなる生物ばかりじゃない。
荒れた海を乗り越えて、同じ風景も続いている。

最近お気に入りだった、サラサエビがフグのキタマクラを掃除するという岩の隙間。
相変わらず行列のできる人気クリーニング店だった。

ほんと小さな岩の隙間なんだけど、覗く度にキタマクラが器用に入って行くの。
小さなひれを小刻みに動かして、それでいて体は固定するようにして、エビのいる隙間に入っていく。

尾鰭をキュっと丸めるようにしたままで、そーっとバックで隙間に入る様子は、「お願いしまーす」っという声が聞こえそうな感じなんだけど、しばらくホバリングしてるとエビが乗っかって掃除を始める。

小さなフグに4匹のエビが乗ってた事もあったな。
なんか見てると楽しい所なんだよね。健在で良かった。









海の中は掃除する人とされる人の関係で溢れてる。

何所かに看板がある訳もなく、口コミって訳でもなかろうに。掃除されたい魚はその場所を知っていて訪れ、掃除する側は大概の場合、店で待ってる。
なんでそんな事が成り立つのか、まったく不思議なことだ。


もしその秘密が判明したら、人類の広告業界は破滅してしまうかもしれない(笑)

昨日の富戸での映像は、ミノカサゴがホンソメワケベラに掃除してもらっているシーンなのだけど、鰓全開で中まで新入させてた。

鰓は呼吸する為の一番大事な器官だけど、まったくもって全開おっぴろげだ。
「もしかしたら鰓を喰いちぎられるかもしれない」なんて疑わないのか?







こっちは今日出会ったアオウミガメ。 赤沢の0番の浅瀬、水深8mほどだ。

「あーカメだー」と思ってちょっとゆっくり並走してみたんだけど、このカメはすぐに逃げることなく一定の距離で並走した。

下から撮りたくて、間合いを見ながら速度を落としたりして回り込もうとしてたんだけど、そのうち一匹のイシダイが現れてカメを突き始めたんだ。

カメ的にはあんまり気に入ってる様子じゃなかったけどね。
そりゃそうだ、イシダイはダイバーも突いたりするんだけど、結構チクッと痛い感じだもん。
クリーニング店としては、けしてソフト路線じゃぁない。

それにしてもこのイシダイ。
こっちにカメよりも大きなダイバーがいるのに、一直線にカメに向かって行ったところがなんとも、可愛くない…
と思ってしまった。





これは…趣味だね

ショウジンガニの足が切れてたので、断面を撮ったの。
突然のアクシデントで脚がブッ千切れたんじゃなく、ちゃんと切れてもいいような構造になってるんだ。
断面は薄い膜があって、体液が流失しないようになってる。あえてそこで切ってるんだね。 トカゲのしっぽみたいなもんだ。

で、脱皮すると少しずつ新しい足が再生してくるんだけど、このショウジンガニは付着物がいっぱいついていたので、もう脱皮の頃なんじゃないかな―って思って、もしかしたら断面越しに新し脚っぽいのが見えたりするのかなぁー…。なんて思って撮ったんだけど。

よくわかんないね。

ヒラツメガニだと断面の膜が風船みたいに袋状になって、「あぁ、ここに新しい脚が入ってたんだろうなぁ」、って思える“抜け殻”はあるんだけど、脱皮前の本物でそんな状態のはまだ見たことない。

というのを水中で説明するのはとっても難しいので今の所趣味のカテゴリー…



2011年9月5日月曜日

【9月5日:富戸】 トップシーズン”秋伊豆”開幕


台風が過ぎ去り、久しぶりに富戸が潜れるようになった。
思いのほか波はおさまり、体験ダイビングでもできるような力のない波だった。
昨日の獅子浜の表層は透視度が悪かったので、そのギャップもあるのだろう、富戸の海はもの凄く綺麗だった。
思わず、「きれーーーーぃ」となるのである。




9月5日
富戸
基本曇りで晴れ間があったり雨が降ったり
気温24.6度
北北東の風2m
水温24~25℃
透視度15m前後

浅瀬ではイワシの系統だろうか、稚魚の群れが多い。
カンパチの攻撃から逃れるために、群れは右往左往して、さらにいくつかの群れと一緒になって波のようにうねる。
まるで光の波打つようで、それはそれは綺麗だった。
秋本番に向かって、稚魚はもっと増えるだろう。海全体が波うつような稚魚の超大群という時もある。今年も見てみたいもんだ。



ダイバーに根強い人気のカエルアンコウ。でも僕はあまりカエルアンコウ運はないと思ってる。
まぁあえてカエルアンコウを釈迦力になって捜そうとしてないのもあるんだろうけどね。皆さんに紹介するのは、大概は誰かに教えてもらったカエルアンコウだ。
でも今日は久しぶりに遠くから気付いたベニカエルアンコウ。
「あぁ、ちゃんと目線に入れば気が付けるんだな」と、自分の視線力をテストしたような気分だった(笑)

そういえば最近、お客様と生物との2ショット写真を凝って撮るようになった。
やっぱりさ、カッコ良く撮っると喜んでもらえるので嬉しいしね。
でも特に陸上で打ち合わせをする訳じゃぁないので「あぁ、もうちょっと顔を低くしてもらいたいなぁ」とかいうのはあるのだけど、常連のお客様だと慣れてくるようで、いい感じの位置にスタンバイしてくれたりする。

カエルアンコウは地べたにいる生物なので結構2ショットが難しいのだけど、これはななり無理やり、といいつつ面白い表情になったね。
まん丸の目が一緒だ(笑)




なんか面白そうな生物いないかなぁー。って、岩の隙間を覗いて泳いでいたら、砂から飛び出た物にくぎ付けになった。

これは…タイラギの系統か?







確かめるために少しずつ、そーっと砂を掘ってみると、スマートな姿が現れてきた。

そのすぐ下の石に固着しているのだろう、掘っても倒れる事は無く、揺れもしなかった。

これはタイラギの仲間、ハボウキガイ科なんだろうな。と思う。のだけど…

帰って調べたらよくわからなかった。




両貝から突き出た棘が特徴的だ。靴ベラの様な、やや反った板状の棘は、柔らかいものではなくとても硬い。

棘があるのは砂から出た先端部分で、砂に埋まっている部分にはない。


「日本近海産貝類図鑑」を見ると、棘が出たハボウキガイ科ってイワカワハゴロモというのがあるのだけど、どうもなんか違う様な気がする。

色合いもそうなんだけど、先端のエッジの感じや、全体の反り具合がイメージじゃないなぁ。

これ、誰だろう?って感じ。


こんどもう少しよく見てみよ。




♪ 名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ


台風の後のゆるい北風でか、水面には色々なものが浮いていた。

浮いている物には何かがいるだろう!と見上げると椰子の実。


流れてきた椰子の実に、南国の魚が寄り添っていたら、なんて面白い物語の絵になるんだろうと想像したのだけど、そう甘くはなかった…

まわりのビニールゴミが、ちょっと悲しい。







流れてきたものの中の生物。見える?

真中にいるでしょ。







これは何の稚魚なんだろう?

恐らくはアジ科の何だかだといは思うのだけど、もしかしてロウニンアジの稚魚とかなのかな?

大きさは1センチないくらい。

ここまで小さいと、ちょっと調べにくい…


ゴミが浮いてて汚いなぁ。なんて思わないで、ちょっと宝探しのつもりで見たら面白いかも。

棲んでる生物は、ゴミだなんて思ってないしね。

2011年9月4日日曜日

【9月4日:獅子浜】 ライオン・ハート






9月4日

獅子浜

曇り

気温28.8度

南東の風3m

水温24度

透視度2~10m

東は時化が続いているので西へ。

大瀬へ行こうかと思ったんだけど、獅子浜と言うポイントへ行った事がないので、この際行ってみた。










この獅子浜。エントリーエキジットがもの凄い楽ちんだ。背負った場所から桟橋を渡るとコンクリートのステージがあり、そこからは階段あり梯子あり、スロープあり、海底には講習用に掴まる棒さえ設置してある。至れり尽くせりのポイントだ。







さて獅子浜の水中。

全体的に大きめの貝殻が混じる砂泥の急斜面というのが最大の特徴だ。

浅瀬や、斜面に点在する岩にも海藻らしい海藻が生えていないのも印象的、ミルはちょっと生えてたけど、そんなもんだろう。

殺風景と言えば殺風景。

この海を、全く面白くないと言う人と、物凄く興味を引かれると言う人とキッチリ別れるような気がする。

目の前の色んなものに興味があるダイバーには向いている海だろうな。





浅瀬のハナハゼは物凄かった。

川奈の奥でハナハゼが乱舞していたのを見て、さすが川奈だなと思ったけど、そんな比ではなく大量に群れていた。

それも隠れることなく、目の前で堂々とヒレを広げて泳いでるんだ。


ハナハゼ好きにはたまらない。

僕がプライベートで潜ったら、1時間、このハナハゼでもいいくらいだ。 とにかく沢山で、近い。




貝殻混じりの荒い砂に点在する岩の隙間を見て泳ぐと色んなものが目に留まる。

これはチュウコシオリエビか?

チュウコシオリエビの「チュウ」がなんのチュウなのか気になるところだが、いつでも突っ張ってチョキなところがカワイイ。






小さなコチも目にとまる。

コチは目の模様が面白いので思わず見とれてしまうんだ。

このコチはセレベスゴチだろうか、オニゴチだろうか、目の上にはまつ毛の様なふさふさ模様がある。


綺麗な目だ。





キサンゴの仲間いたるところに生えている。

ガレ的で殺風景な斜面に、オレンジ色のキサンゴは鮮烈だ。


富戸や赤沢のイボヤギのように、オーバーハング的な斜面の裏側に付いているのではなく、小さな岩にポッコリと乗るように生えているので面白い。

バックにハナハゼ。なんて写真も狙えるだろう。


枝がとても長く、エントウキサンゴなんだろうか?伊豆高原でこんな風にキサンゴを見る事は少ない。

年中穏やかな獅子浜だから折れて無くならないんじゃないのかな?ここならではの風景だろう。







大きな岩は少ないのだけど、少し深めに行くとソフトコーラルも結構見られる。

劇的に深いわけではないので、じっくり生物を捜すのも楽しそうだ。

アカオビハナダイやサクラダイも水深25m前後で現れていた。








これはえーっと。テングチョウチョウウオ。
成魚は伊豆では珍しいとのこと。

あんまり上手な写真じゃないのでわかりずらいけど、体側の微妙な点々というかグラデーションはとっても綺麗だった。




そしてこれは有名な、アレだ。

正直者以外は手を口に入れてはいけない。





今回は、僕の初獅子浜ということで案内してくれたカマちゃん、ありがとう。

感謝します。

2011年9月3日土曜日

パノラマ時化模様




今日はシケですね。荒れてます。



アクアティック・プロは元々ご予約がなかったので、ここのところお休み。

実は、ぽっかりとご予約がない期間に台風がやって来ると言うアクアティック・ジンクスがあったりする。「この土日は予約が入らないなぁ…」なんて言ってると台風が接近してくるんだ。
「今回もすり抜けちゃったね」なんてホッとするのだけど、あんまり当たると結構怖かったりする。


一時は伊豆直撃かと思われた台風12号は随分と西へそれ、驚くほどの大波ではなくなった。

うちは海と近いので、大波だと崖に当たる波の振動が「ドゴーン」と伝わってくるのだけど、今回はほとんど感じなかった。山の様な恐ろしいウネリが押し寄せていると言うわけではない。








最近買ったデジカメにパノラマ機能というのが付いてたので試してみた。

シャッターを押したらカメラを横にパーンさせていく。するとカメラが処理して横長の写真にしてくれるというもの。

フィルムカメラの頃にパノラマ写真と言うのが流行ったけど、まさにそれだ。

どういう時に使うもんだろうかなぁ…と思ってたんだけど、こういう一方向に長い全体を見せたい時は役に立つのかもしれない。


しかし、横にパーンしている時間は5秒ほど。その間、もちろん波は動いているんだけど、不自然な写真にはなってない。

うまくしたもんだね。



2枚とも宇根の展望台からの写真で、上が富戸港方面。下が隣の大根方面。

あ、2枚合わせると繋がるのかも。



さて、明日からはゲストあり。

東伊豆はすっかり穏やかにはなりそうにないから、大瀬とか獅子浜とかに行ってみようかな。

おっ、晴れ間が出てきた!