2026年1月5日月曜日

『怪我をした魚たち・魚の再生能力|水中映像(伊豆)』



怪我をした魚たち
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物凄い装備の一眼レフカメラを構え、海底に張り付くダイバーを見かけることがある。
装備の様子からして、とても小さなものを撮影しているのだろうなと思い、遠目に眺めてみるのだが、何を撮影しているのかはまったく見えない。
 
ちょうど撮り終えて立ち去ったあと、「どれどれ、何を撮影していたのかな?」と、レンズの先が向いていたであろう場所を凝視してみる。
しかし、そこにあるのは岩と海藻ばかりで、それらしき生物の姿はない。
「ダイバーにもいろいろな趣味嗜好があるものだな」などと、シャア・アズナブルのように納得したふりをする。
 
などという自分の趣味嗜好は、どうもケガをしたり、死んだ生物だったりするようだ。
珍しく沖縄で潜ったとき、脱皮に失敗して死んだエラブウミヘビを見つけて大喜びしていたら、「やっぱりね、くいつくと思った……」と、友人のガイドに言われたことがある。
 
ゴカイやユムシも魅力的だし、クモヒトデも素晴らしいと思っている。
それなのに、立派な絵の図鑑で見ると、なぜかイマイチ気持ち悪いと感じてしまうのは、一体、どうしてなのだろう。